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制裁リスク対応

制裁スクリーニングは企業の金融犯罪対策フレームワークの要であり、制裁対象とされている企業や団体、個人との違法な関わりから会社を保護するために必要な取り組みです。

グローバルな規制環境やガイダンスが要求するコンプライアンス要件をお客様が維持できるよう、ダウ・ジョーンズが全世界で収集・収録する制裁データが支援します。

お問い合わせ

金融規制は制裁という形で実行され、その適用において、経済市場や資産へのアクセスが政府や国際機関によって制限されることがあります。また、ほとんどの国が特定の貿易活動に対して制裁を科している状況においては、核兵器や放射能兵器、化学兵器、生物兵器の開発に使用される物資やサービスの輸出は厳格な規制の対象となっています。

すべての企業は制裁スクリーニング要件を遵守する義務があり、違反した場合は重大な罰則が科される可能性があります。企業は顧客スクリーニングに加え、制裁対象の個人または法人が関与する支払を特定するための取引スクリーニングの実施が推奨されています。

ダウ・ジョーンズがお手伝いいたします

ダウ・ジョーンズは制裁スクリーニングに特化したデータフィードを提供しています。このデータフィードは多くの主要な決済システムやプラットフォームに統合できるほか、お客様が既に利用しているシステム要件に合わせたカスタマイズが可能です。制裁スクリーニングに対するお客様のニーズに合致する以下のダウ・ジョーンズのソリューションをご覧ください。

支払・取引スクリーニングリスト

支払・取引スクリーニングリスト

入出金と取引をリアルタイムにスクリーニングするための制裁リスト情報ならびに関連する重要リスト情報を専用フィードでお届けします。また、ダウ・ジョーンズの専門的なコンテンツとデータフィルタリング機能を活用したリストの拡充も可能です。取引スクリーニングのペースと頻度に合わせて特別に設計されたこの専用フィードは、規制要件やリスクレベルの変化を見逃さないよう、1日に最大6回更新されます。

詳細についてのお問い合わせ

ダウ・ジョーンズ ウォッチリスト

ダウ・ジョーンズのウォッチリストに含まれる広範な制裁リストをご活用ください。またお客様のビジネス要件に最も関連の深いリストの選択を、我々の専門チームがお手伝いします。

グローバル制裁リスト

国内外の制裁体制の下で、包括的な制限措置あるいは特定の制限措置対象となっている人物ならびに企業・団体に関するリストをご利用いただけます。

船舶

明確に制裁対象とされている船舶や米国財務省外国資産管理室(OFAC)の勧告に記載されている船舶、包括的な制裁対象とされている国々(キューバ、イラン、北朝鮮、シリア)に関連する船舶の情報を提供します。

都市・港

制裁対象となっている国や地域の特定エリア、都市、港、空港、自由貿易地域に関する構造化されたデータを活用できます。地名は、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語、および当該国の公用語で表記されます。

制裁対象者が出資あるいは支配する企業・団体情報

制裁対象となっている企業や団体または個人が出資あるいは経営に参加している企業を把握することが可能です。ダウ・ジョーンズの専門調査チームは、OFACやEUの制裁対象となっている個人、法人あるいは地域により出資もしくはそれらが経営に携わる21,000社以上の企業を特定しています。

その他の専門リスト

企業・団体や特定の人物による輸出入や渡航といった活動を禁止する各国の法執行機関リストに記載された個人のプロファイルを確認できます。リスト対象者は、重大な犯罪を犯していたり、金融に関連したあるいはその職務において法的な執行措置や警告を受けるなど、潜在的にリスクの高い活動に関与しています。

どうしてダウ・ジョーンズが信頼されるのでしょう

ISAE3000国際基準に準拠

ISAE3000国際基準に準拠

ダウ・ジョーンズでは、正確性、完全性、妥当性、適時性を確保し、可能な限り最高の品質で制裁データを提供するための厳格なプロセスが導入されています。また、我々が提供する制裁データは内部の品質保証プロセスに加え、独立した監査機関による年1回の監査も受けています。

タイムリーなデータ更新

タイムリーなデータ更新

各国政府や規制機関による発表を確実に捕捉すべく、ダウ・ジョーンズのすべての制裁リストや公的リスト、除外リストは継続的にモニタリングされ、その内容が更新されています。支払および取引のスクリーニングリストなど特定のデータフィードは、更新内容を1日に最大6回提供します。

名寄せされたウォッチリストによりアラートの重複を削減

名寄せされたウォッチリストによりアラートの重複を削減

同一人物の名前が複数の制裁リストに含まれている場合、アラートが重複して発行されてしまうケースがあります。その場合、コンプライアンス担当者は、同じ名前を繰り返し消去しなければなりません。業務が大幅に遅延し、新たなリスクへの対応に支障をきたす場合があります。ダウ・ジョーンズが提供する名寄せ済みのウォッチリストを利用することで、不要な照合結果を削減し、より関連性の高いものだけに絞り込むことができます。

明確な収録対象と収録基準

明確な収録対象と収録基準

規制当局は企業がスクリーニング基準を理解していることを期待しています。ダウ・ジョーンズの収録基準は明確かつ透明であることを旨としており、経験豊富な専門チームによる市場との継続的な対話ならびに規制環境の分析に裏付けられた内容となっています。

規制情報の提供において最優秀ソリューション賞を受賞

Regulation Asia

Awards for Excellence 2019

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